朝起きたら口が臭くて、一生懸命歯を磨くのだけれどもしばらくするとまた少し臭ってきて、また歯磨きをしたら歯茎から血が出て来て、その繰り返しで逆に口臭がきつくなってしまう可能性があります。歯を磨くことで口臭を改善するのではなく、地道にしかし手軽に出来る方法で対策するのが一番の方法です。

丁寧な歯磨きと歯間ブラシそして舌の汚れを取る

毎朝、歯を磨くことは口臭予防の方法として効果があり、毎日の習慣として磨き残しを無くす方法でブラッシングをするのは一定の効果があります。自分にあった歯ブラシを選び、細かいところは歯間ブラシ等で口の中をまんべんなく磨く事は、虫歯の予防にもなり、虫歯対策が口臭予防にも役立つ事は言うまでもありません。忘れがちなのが舌についた汚れで、真っ白になった舌は口臭の原因になってしまいます。従って、こちらも常に綺麗にしておくことが必要ですが、注意しなければいけないのは、歯も舌もあまり強引に磨かないようにしないように心掛けましょう。

うがいの重要性と手軽に出来る方法

歯磨きが重要な事はわかっていても、何度も行えるものではない事は明らかでしょう。そこで、もっとも手軽にできて口の中を清潔に保つ対策として重要なのが、うがいです。水があるところならどこでも手軽に口を清潔にできますし、歯磨きしなくてもある程度の汚れは取ってくれます。この場合、市販されている薬用のうがい薬が便利である程度の口臭もしばらくの時間目立ちにくくしてくれます。そうはいっても、このようなうがい薬は持ち歩くのは不便で、いつも使えるわけではありません。そういった時の代用に、風邪の予防にもなると言われている塩水や、カテキン等が入っている日本茶等でうがいするのも少なからず効果があります。大事な事は、食事をしたり何か食べた場合には、うがいする習慣をつける事が大事です。

ガムを噛むことによって口臭予防になる

ガムは、口臭を手軽に消してくれる効果があり手軽に出来る方法だと言えます。人と会う場合に緊急の臭い消しにもなりますし、営業や外出の際に食後の軽い歯磨きの代わりにもなるでしょう。ガムを噛むことによって、唾液を常に出すようになるといったことも手軽に出来る方法としてだけではなく、虫歯予防にも効果があります。またガムの多くにはキシリトール入りや歯を健康にする成分が入っているものが多いので、そちらの効果も期待できます。また甘いのに虫歯になる成分が入っていないものや、最近では口臭予防の観点から長く味が続くガムが出ています。

まとめ

口臭の予防と対策には、歯磨きは大事だがやり過ぎてもかえって悪化する場合があり、他で補う必要性があります。普段から効果のあるものでのうがいや、虫歯予防及び臭い防止のガム等が効果的で、常に口の中を清潔に保つ事が必要です。