にんにくやニラを食べたからなど、臭い口の中の原因は、ニオイを発生する食べ物ではなく、予防歯科に通わず、ブラッシングやオーラルケアを怠っていることも考えてみることが必要で、生活習慣を見直してみることもカギになります。

唾液が少ないことや歯磨きがカギ

毎日のオーラルケアの不徹底が積み重なることで、歯周病などの不調を招くことがあります。起床時に口臭が気になる男性も少なくはなく、プラークを減らすための歯磨きをしないまま、眠りにつくことも原因です。口の中の食べカスなどの汚れが、プラークになるまでにはおよそ12時間ですから、食事後、1日3回は歯を磨く習慣をつけることは大切です。歯周病菌など、雑菌の温床となるのも、唾液の分泌が減る眠っている時間帯です。食べカスなどをエサとし、ニオイの原因になる物質を作り出します。歯にトラブルがあることで、唾液の分泌を活発にして口の中の抗菌、自浄作用が促されないことになるため、改善には、クリニックで治療するのが適していますが、意外にも食材1つ見直してみることで改善させられますが、そのためには唾液を増やすことが要です。

分解して除去したり歯を強くさせる

唾液を増やす食材には、キシリトール配合やミント系ガムや昆布など、噛む回数を増やす食材です。また、唾液の分泌に欠かすことのできない歯の衰えも原因となるので、ビタミンDを含む食材が予防や改善に適しています。カルシウムの吸収を助ける働きがあり、歯を丈夫にしてくれるため、魚やきのこ類が一例で、また、パイナップルやキウイフルーツ、パパイヤなどに代表される南国の食材には、タンパク質を分解する酵素が含まれていて、舌苔を分解や除去してくれることからも、起床時に食事が取れない男性でも、気軽につまめて、積極的に食べておきたい食材です。さらに朝食時に食べるイメージが根付くヨーグルトも効果的で、乳酸菌には虫歯の原因菌の増殖を抑える効果があるため、歯磨きする際に、少量を含ませて磨くのも間違いではありません。

サプリメントを併用してみるのも得策

ニオイ対策のサプリメントを併用するのもオススメで、バラの中でも最高峰とも言われるダマスクローズを使っているものもあって、ローズオイルに含まれるシトロネロールやリナロールの香り成分が汗腺などから広がり、ニオイをマスキングします。胃や腸にも吸収され、口の中からバラの香りが発散されます。また、口臭は柿渋エキスでも効果が発揮されます。含まれるタンニンには、トイレの後のニオイが気になる男性にもオススメで、おなら、いわゆるガスが下から出ない場合、ゲップとなり口から出るため、不快なニオイが上に上がってきます。カテキンは緑茶にも含まれているので、朝起きてから濃く煮出したお茶でうがいをすることも、細菌を流す意味も含めて効果的です。バラの花びらや、茶葉は食用としても育てられているため、食べることもできます。

まとめ

朝起きた時に、口臭が気になる時には、食事内容の見直しは必要ですが、唾液や舌のコケにも着目し、改善できる食材を選び、効率よくニオイを抑えることが大切で、その上でしっかり歯磨きを行うことも肝心なケアです。