口臭がきつい、周囲から指摘されてしまうこともあり、臭いがかなり強い状態だと自分でもわかってしまうケースもあります。自宅で過ごしているならそれほど気にする必要はありませんが、外出時、周囲に人が多く集まる場所や対面で人と会話する機会などがあると気になるものです。そのため、いくつか対策をしてみることで口臭を改善していきましょう。

口内の状態を改善していくことが大切

普段から、定期的に歯磨きをすることは虫歯予防や歯周病予防として重要なことです。また、口臭に関しても歯の隙間に食べかすが残っている状態や虫歯が多いなど口内環境が悪い、虫歯や歯周病などの問題を抱えている場合には臭いがきつくなる原因につながります。そのため、毎回しっかりと歯磨きをして食べかすなどが残らないようにすることや歯茎も適度に鍛えることが重要です。口内の状態が改善されることにより口臭の問題が改善される可能性も高く、虫歯や歯周病などに関してもできるだけ早く歯科で治療しておくようにしましょう。健康的な歯、歯茎の状態を維持していくことで根本的な解決をはかりましょう。

胃腸の状態にも影響するため食生活の改善も大切

食生活によっては食べすぎや飲みすぎにより消化不良を起こすことがあります。胃腸の状態が悪化すると腹痛や肌荒れなど体にとってさまざまな問題がでてきます。健康面からいってもあまりいい状態ではないため、食生活を改善していくことが重要です。また、口臭に関しても胃腸の状態が悪いことが影響し臭いが強まる原因につながります。食生活では、適度な食事、栄養バランスのとれた食事を日々、心がけていくことが健康面からいっても重要なポイントといえるでしょう。また、胃腸の状態が悪化する原因としてストレスの問題もあります。過度なストレスは胃腸へダメージを与えることもあるため、口臭を根本から改善するには精神面をケアしていくことも大切です。

口の中が乾かないようにするのもポイント

口臭がきついと感じる状態は、口の中が乾いている可能性があります。唾液がほとんど出ていない状態は臭いがきつくなる傾向があり、定期的に水分をとるなど自分なりに対策をしてみるといいでしょう。また、寝起きに口の中が乾いていることで臭いがきついこともあります。これは寝ている間に口呼吸をしている、いびきをかいている状態が多い傾向があるため、寝る前に一口水を飲んで口の中を潤しておくことや鼻づまりなどがある場合には、寝る前にその状態を改善してから寝るようにすることも対策につながります。ちょっとした工夫でも口臭に対して改善がみられることがあるため、自分なりにいろいろと対策してみることが大切です。

まとめ

根本的な口臭対策として歯磨きをしっかりと行うことや胃腸の状態を整えていくことが重要です。それでも臭いがきついという場合には別の原因も考えられるため、口の中が乾燥していないか、ストレスなど精神面において影響がでていないかなど自分なりにチェックして原因を探り対処していきましょう。