口臭がきつくなる原因の一つが口の中のネバつきです。唾液が不足した状態が続くと雑菌が繁殖することになり、結果として口の中がネバついてしまうため、対策をする必要があります。原因を知り適切な対策を取ることで悩みを解決しましょう。

寝起きや日常生活中でも口の中が乾燥する

基本的に寝起きの時点では、口の中が乾燥しがちです。そのため、朝起きた時に息が臭いと感じてしまうこともあるでしょう。ですが、歯磨きなどをして臭いが改善される程度の状態では、それほど気にする必要はありません。程度の違いはあっても誰しも寝起きの時点では、口の中が乾きやすい傾向にあります。ただし、鼻づまりなどが原因で口呼吸をしている場合には、鼻づまりを改善することで、ある程度口臭を防ぐことになるため寝る前に鼻呼吸しにくいという場合には、対策をしておくといいでしょう。また、日常生活においても唾液の分泌量が少なく、口の中が乾きやすいという方もいます。その場合には、水などを定期的に飲むことにより口の中の乾燥を防ぐようにしておくと対策につながります。

ストレス、緊張によって口の中が乾きやすい

人によっては、精神面的な面において口臭に影響することがあります。ストレスを溜め込みやすい、人前に出ることやある条件化において過度に緊張してしまうなど、精神面の影響を受けやすい場合には、口の中が乾く原因になることがあります。自律神経の影響を受けることになるため、対策としてはリラックスすること、ストレスの軽減や緊張を適度にほぐすために自分なりの対策をしていくことが重要です。自律神経は生活リズムの乱れに関しても影響を受けるため生活習慣を見直すことも有効な手段です。また、常に口の中が乾きネバつきがあるという場合には、精神面のケアのために医療機関を頼るというのも一つの方法です。

歯周病の悪化によるネバつきの可能性

歯周病は、歯茎の腫れ、出血、歯のぐらつきなどさまざまな症状が現れることにより気づくことがあります。症状が悪化すると歯が抜け落ちてしまうこともあるため、早期治療をすることが望ましいといえるでしょう。この歯周病の進行状態によって、症状が悪化することにより歯茎から粘性の高い液がでることがあります。これが口内のネバつきの原因になることもあり、対策としては歯周病の治療を早期に行い悪化を防ぐことが重要です。歯科に通い、治療を受けることや自宅で歯磨きをきちんと行い、歯、歯茎の状態を改善していきましょう。歯磨きをしっかりと行うことは口臭予防としても重要なため、丁寧に歯磨きをすることを日々、心がけることは大切です。

まとめ

口臭の原因として口内のネバつきに関して、さまざまな原因があります。しっかりと症状をチェックして原因に合った対策をしていくことが重要なポイントといえるでしょう。できるだけ早く口臭を改善していくことで悩みを解決しましょう。